エドコン

体験記
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カジノでサクッと負けて予約していたホテルにタクシーで向かった。今回のタクシーはボラれる事も無くメーターで行けた。200ペソ。

カバヤンホテル。長期でマニラに滞在する気は無いので出国前にエクスペディアで兎に角安いホテルを予約した。

AM10時。チェックインの予定時間よりも大分早いが多少の追加料金で早めに部屋に入れるかも知れないと思いフロントに行くと追加料金なしで部屋に案内してくれた。さすがフィリピン。この辺はゆるゆるだ。

部屋は狭くて臭くて小汚い。

飛行機とカジノで寝ていないのでお昼寝。

3時ごろ起きて観光。

屋台でカレー味のお粥。70円位。

治安が悪いと聞いていたが割と綺麗で高いビルもあり近代的だ。

夜に歩いてもそこまで怖くは無い。

屋台でバロット(アヒルのゆで卵50円)などを食べながら今後の予定を考える。

マニラの夜遊びはアンヘレスと比べて高いと聞いていたし、カバヤンホテルは女の子を連れ込むには汚すぎるので今夜は大人しくしてようと思っていたが暇だったので様子見だけしに飲みに行く事にした。

ホテルから歩いて10分程の場所にエドコンと呼ばれる場所がある。

グーグルマップを見ながら簡単に到着。バンコクナナプラザの五分の一位の規模だ。

取り敢えず一杯と思って適当に入店。ステージでは20人位の女の子がダラダラと踊っている。すぐにママが赤いビキニの女の子を2人連れてきて

ママ 『どちらか選べ(`・ω・´)ゞ』

と言ってきた。

私 『(2人とも超かわいい(^^♪)』

以前バンコクに行った時には好みの女の子を探してマッサージパーラーを五件ハシゴするという苦労をした事を考えると一軒めでこんなにかわいい娘と会えたのは大ラッキーだ。

選び難かったが小顔で目の大きい娘を隣に座らせお酒を飲みながらお話し。22歳で子供はいないとの事。日本のフィリピンパブにこんな娘がいたら間違いなくNo.1だ。しかも水着で!スタイルも細身で自分好み。

衝動を抑えきれず嫌がられないか心配をしながら背中に手を回してみると、嫌がるどころかもっと密着してくるではないか。背中は超スベスベ。これはヤバイ。

ママさんがホテルに行けとしきりに促してくる。それを聞いて女の子もニコニコしている。

今日は様子見だけ。明日からマニラより安いアンヘレスで遊べば良い。しかも宿泊している宿は小汚いカバヤンホテル

もっと良いホテルに宿泊していたら間違え無くバーファインしていただろう。このクオリティの娘を見つけるのは至難の業である。

葛藤の末に今日は諦めて汚いホテルを言い訳に後ろ髪を引かれながら帰る事にした。

私 『今日はカバヤンホテルに泊まっているから一緒に帰れないよ。(*´Д`)』

女の子 『直ぐそこに安くて綺麗な時間貸しのホテルがあるよ。(`・ω・´)ゞ』

私 『えっ!(‘ω’)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陥落しました。

ベイファ  2500ペソ

ショート  3000ペソ

レディドリンク  385ペソ

ママさんのドリンク  385ペソ

ドリンク  170ペソ

ホテル代  389ペソ

チップ  500ペソ

合計  16,000円

今回はホテルの関係もありショートで遊んだが性格も良く兎に角可愛い娘だった😍。

この娘とは帰国前にマニラに寄った時に再度バーファインして朝まで過ごした。

 

 

 

 

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