5日中半 迫られた選択

WSを抜けて西へ歩いていく。道すがら1軒、2軒とバーを覗いていくがしっくりこない。

ホテルアメリカの真横のバーは過去に何度か覗いたが当てにならないので、実質的に後はポニーテールしか残っていない。

一縷の望みを残してポニーテールに入店。ざっと見渡すが残念な嬢しか残っていない。最後の望みは絶たれてしまった。

 

 

今日はまだ一杯も飲んでいないので喉が乾いていた。ダンサー達のおしりを眺めながらビールを呷る。おしりだけなら眺めは良い。

 

テイアが戻って来るまでまだ時間はある。暫くここで時間を潰そうと考え、煙草を吸うためにビールを持って外のテーブルに移動した。

外に出るとかなり大きめなウエイトレスがマッサージをしてくれた。ドリンクをよこせと言うがドリンクは高い。チップを100ペソあげることで手を打った。

 

※アンヘレスではこういった場面が良くありますがドリンクを奢るよりも100ペソを上げた方が安く済みます。嬢も取り分はさほど変わらないので100ペソでも充分喜びます。

 

大きめのウエイトレスはマッサージのお店より上手い。このウエイトレスもマッサージの学校に通っていたと言っていた。

 

 

 

通りを眺めながら肩をマッサージして貰っていると昨日ライン交換した日本人が歩いて来た。(体格の良い2人)。

挨拶をかわし暫く雑談をして、そのうちの1人はポニーテールで良い娘が見つからなければポーカーハウスに行くと言う。(TOMOさん。鬼越トマホークのハゲの方に似ている。)

(なに、それ、すごく興味ある。)

ほぼ初対面なのに図々しく聞いてみる。

何処にあるか教えて貰っていいですか?ついていっても良いですか?

じゃあ、3時頃にメールしますよ。トーナメントに参加するので(#^.^#)

顔は怖いが人当たりは柔らかい。連絡を貰う約束を済ますと、彼らは楽しそうにバーの中に入って行った。

 

 

ホテルでお昼寝。

 

 

連絡はまだ来ないが3時近くになったので出発することにした。ココモスレストランの近くだと言っていた。

 

WSへ向かっている途中のバーの前で呼び止められた。呼び込みの嬢はまあまあかわいかったので店に入り私はビールを頼み、呼び止めた嬢にも1杯奢る。

どこから来たのか?どこに宿泊しているのか?歳は何歳だ?等、ありきたりの話をするが愛嬌もあってかわいい(^^♪。

 

TOMOさんから連絡が来ているかを確認しようと思い、携帯電話を見ると電波が届いていなかった。

ウエイトレスに

May I use Wi-Fi ?

と伝え携帯電話を渡す。

※WSのバーではWi-Fiのパスワードマネージャークラスしか知らないので(ウエイトレスやダンサーに教えてしまうと使いまくるから?)ウエイトレスに渡して、奥でパスワードを入力してもらう。携帯電話を預けるのは一抹の不安があるが被害にあったことは無い。(但し保証はしない。)

戻ってきた携帯電話を確認するとTOMOさんからメッセージが届いていた。

もちょっとしたらポーカーいきます!

顔に似合わずかわいいスタンプ付きだった。

 

 

 

ここで私はこれまでの人生の中でも最大級の選択に迫られた。

 

ポーカーハウスへ向かうか?

 

隣に座っている嬢をバーファインするか?

 

 

 

うーーーーーーーーーーーー(*´Д`)。

 

 

 

 

さんざん悩んだ末、後ろ髪を引かれながら泣く泣くポーカーハウスへ向かうのだった。

 

 

 

後半に続く。

 

 

 

 

追記

テイアの働いていたバーの隣のバーだし、歩いて近くに時間貸しのホテルもないし、時間も1時間しかないし、初めから無理だったんだけれども。

 

どうして昼寝の前に会えなかったのだろう。人生、うまくいかない(*´Д`)。

 

 

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