フィリピーナのFacebookに闇を感じた時

雑記
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雑記です。

 

アンヘレスでは、女の子と連絡先を交換するときにFacebookが良く使われます。

メッセンジャーだけのやり取りならば良いのですが、自撮りが大好き、自慢が大好きなフィリピーナはちょこちょことストーリーズの更新をしてきます。

美味しい料理や、幸せそうな家族との写真だけなら良いのですが、たまに深夜に『私は、誰からも愛されていない。死にたい。』等の闇のつぶやきが流れてくることがあります。

 

まともに受け取ると、『心配』になったり『メンヘラなので会わない方が良いかな?』等を考えてしまいがちです。

 

 

でも、大丈夫です。

 

言っているだけです。それが格好良いと思っているだけです。構って欲しいだけです。

 

 

フィリピーナの自殺率は10万人中2人。(日本人女性は11.4人、男性は26人)

  

めったな事では死にません。

 

南国の温かい気候では家が無く、道端で寝ても凍死しません。

 

おおらかな性格なので怒られません。

・レストランの店員はオーダーを忘れます。間違えます。

・コンビニでは『おつりが無いから』と言って1,000ペソ札しか持っていない客を追い返します。

・ホテルでは、預かったルームキーを預かっていないと言い張り、やっぱり預かっていたと後で分かっても、笑ってごまかします。

・システムの間違えでホテルの予約が取れていなくても従業員は気にしません。

・4時に待ち合わせをしたピーナは、4時にシャワーを浴び始めます。

・お金を持っている人からは、どんなに貰っても良いと考えています。

・約束していても、帰りたくなったら帰ります。

・出勤時間は目安です。

・オープン時間は目安です。

・借りたお金は忘れます。

・ホテルのドアマンはYouTubeを見ています。

・用事があっても店員同士のお話が終わるまで待っていなければいけません。

・気持ちよく歌っている店員には話しかけるのは失礼です。

・三歩歩くと忘れます。

 

私も見習いたい所が多々あります。

 

 

 

因みにフィリピンの携帯電話は日本と違い、キャリアに縛られません。

SIMカード(50ペソ)を代えるだけで、いくらでも電話番号が手に入ります。

デュアルシムのスマホもみんな使っています。

 

電話番号の数だけFacebookのアカウントが作れるのです。

あなたの知っている連絡先は本物ですか?

 

 

営業用ですか?

 

 

 

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