フィリピンの事情

知っている範囲で殴り書きする。データは無く、なんとなくなので事実かどうかの保証はしない。異論反論は認める。

フィリピン人の平均年収は50万円位。月に直すと4万円位だ。

ダンサーは日給300ペソ位。お客を取らないとなかなか生活は苦しい。

逆にお客を取ると、例えばバーに3,000ペソを払うと取り分は1,500ペソ位になる(店によって%は違う)。

レディードリンクも半分くらいが取り分になる。

チップも入るのでそこそこの生活が出来るのである。

大雑把な考えだがお金の価値は日本人の5倍位と考えてそう遠くは無いだろう。

例えばチップを500ペソ(1,100円)渡したとき、日本なら5,500円位の価値のチップを受け取ったと感じる。バーファイン3,000ペソ(6,600円)ならば33,000円払っている感覚である。

そしてほとんどの嬢はどこかしらに送金をしている。親・兄弟姉妹・自分の子供。つまり自分の遊び代欲しさや、将来の貯金等のために働いているのではなく、家族を養うために働いているのである。

逆に言うとお金への欲求は無限である。いくらつぎ込んでも、いや、つぎ込めばつぎ込むほどこちらの財布を攻撃してくる。

どこかで一線を引けない人は有り金どころか全財産をむしり取られることになる。

フィリピン人の平均寿命は65才。働き盛りの50代が突然死ぬこともよくある。小さい弟や妹がいる長女・次女が養育費のために働くこともよくある。

平均寿命が短いこともあり、老後の心配をほとんどしない。貯金をしないのである。持っているお金はほとんど使う。バーファインの取り分は当日か翌日に受け取り、送金するか使ってしまう。

翌日の食事代さえ無いことがままある。

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