アンヘレス 2日目 携帯を擦られる

 

昨日はお相手を見つける事が出来なかったがメイから情報収集出来たので良しとしながら今日の行動予定を考える。

 

ココモスホテルは朝食付きで予約するとレストランで好きなものをオーダー出来るので少しお得だ。

 

アンヘレスの昼は暇だ(当時はそう考えていた。本当は昼のWSプリメタでバーホッピングをしても良いし、ビリヤードも楽しめる。最近は安く遊べるのでポーカーハウスにはまっている)。

 

ココモスホテルをチェックアウトして、今晩からの宿であるユーロテルホテルに向かった。ユーロテルホテルは朝食付きで、安い時には二千円台で宿泊出来る。

 

荷物を預けようとフロントに行くと何と11時前にも関わらずチェックインすることが出来た。

 

荷物を部屋に置き、現金と携帯をポケットに突っ込んでカジノフィリピーノへ向かう。お尻のポケットに財布を入れていると盗まれると聞いていたので前ポケットを使う。これで大丈夫🙆‍♂️。

 

 

 

 

WSを抜けて大通りを軽快に歩いていると2人の物乞いの少年がマネーマネーと言いながら手を出しながら近付いて来たので、私は、

ノー。ノー。

と言いながら手を振って追い払おうとした。

 

いつもなら直ぐに離れて行くが今回はしつこく纏わり付いてくる。

 

何とか追い払い、自分のポケットに手を入れると、

あれ!携帯がない。

慌てて他のポケットを探すが何処にも無い。

 

先程、地図を確認する為に携帯電話を見たのでホテルに置いてきたという事は無い。

 

盗られた( ゚Д゚)

 

直ぐに先程の少年を捕まえて返せと言うが、既に誰かに渡し終わっているのだろう。2人共持っていなかった。

 

 

 

選りに選って携帯電話を盗まれてしまった。慣れた頃が一番危ないと何処かの偉い人が言っていたのを思い出しながら途轍も無い後悔に苛まれる。

携帯電話がないとホテルの予約も出来ない。翻訳アプリも無く、会話も出来ない。マップも無いので交番にも行けない。どうすれば良いのか検索も出来ない。

 

 

 

途方も無くただその場に佇むだけだった。

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

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