アンヘレス バーファイン おかわり

体験記
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大満足の夜から1夜開け腕枕で熟睡している彼女の布団を捲り美しい裸体を堪能していると、此方の動きに気付いたのか眠たそうに目を擦り始めた。

クルリと身体の向きを此方に変えて優しく抱きついてくる。

楽しい朝が始まった。

 

 

 

苦労してバーファインした甲斐があったと感慨にふけっていると、

お前は、今夜の予定はあるのか?もし無ければ今夜も誘って欲しい。

と言ってきた。

勿論、OK🙆‍♂️である。夜に迎えに行く約束をして一旦別れた。

 

 

 

昼間は散歩をしたり、喫茶店でWi-Fiに繋げてネットを見たり、iPhoneを探せで盗まれた携帯電話を見つけて交番に行ったりして時間を潰した。

 

 

夜になり昨日の嬢を誘いにバーへ向かう。昨日の様な苦労をしないで可愛い嬢に会えると思うと心が躍る。

 

 

一杯飲んで早速ホテルに帰ろうとすると、友達にも一杯づつ飲ませてあげて欲しいとおねだりしてきた。

昔馴染みの友達で、彼女達の紹介でこのバーで働き始めたそうだ。

いい顔をしたいのだろう。ピーナは見栄っ張りである。

 

2人の友人(骸骨と猿)にドリンクを奢り暫く飲むが3人でダガログ語で盛り上がり一向に話が終わる気配が無い。入店間際でお客の対応にも慣れていないのだろう。(此方も遊び慣れていないのでお互い様だが)えらく面白く無い。

結局ママさんにも奢り、さらにたかられそうなのでさっさと会計を済ませて店を出た。

 

 

私は初対決よりも再戦の方が色々と弱点とかも分かっているので好きである。

昨日よりも楽しい夜と朝を迎える事になった。

 

 

続く

 

 

 

 

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