三日目(16日日曜日)
10:00 昨日は楽しかったかな。そろそろローカルな食堂で現地の人々と同じものを食べてみよう。WS方面に歩き、ミニストップの前に食堂がある。グリーンカレー(ピーコレエスプレス)が癖になる。140円。

11:00 今日はプリメタ方面でバーホッピング。ホテルを出て左側方面に歩いていく。この道は夜はちょっと(結構)危険だが昼間ならば問題はない。
12:00 既にあの国の人々に可愛い嬢が連れ去られてしまっているか、元からいないのか疑心暗鬼になりながらビールを飲む。WSよりも全てが安い。何とか及第点の嬢を見つける。夜に部屋が散らかっているのが嫌なので近くの時間貸しホテルに譲と行く。プリメタのバーファインは驚きの2,000ペソ。
14:00 夜に備えて自分のホテルに戻り仮眠。
16:00 WSでバーホッピング。行動範囲を少し広げてフィールズ通りも散策。

25:00 満足できた方も出来なかった方も就寝。
本日の予算
①お酒代 2,000円
②レディードリンク 2,000円
③バーファイン 2,000ペソ(プリメタ)・3,500ペソ(WS)
④ホテル代(プリメタ)1,000円
三日目(小計)17,000円
プリメタはとにかく安い。安いということは質が悪いんじゃないの?と思われるかもしれないがそんなことはない(と思いたい)。事情があって昼間しか働かない嬢が可愛い事もある。時間があれば覗いてみる価値はある。有名な三件茶屋とかは本当におばけ屋敷みたいで恐怖しか感じないが。
最終日(17日月曜日)
10:00 本日25:40ニノイアキノ空港から帰国する。21:00頃には空港に着きたい。渋滞はないとは思うが念のため4時間くらいは余裕をみよう。17:00にはSMクラークからバスに乗る予定(心配性な人はもう少し早く出発しよう)。
11:00 昨日の嬢が帰宅していないと仮定して一緒にプールで遊ぶために水着を買いに行く。男物1,000円。女物2,000円位もあれば立派な水着が手に入る。

16:00 プールで疲れて食事も済ませ、イチャイチャし終わったら多めにチップをあげてお別れしよう。すごく懐くとSMクラークまで送ってくれる(お金目当てだがそこは考えないようにしよう)。
19:00 思いのほか早く空港に着いてしまうはず。多分3時間位は余ってしまうのでカジノに行こう。ターミナル3で降りて歩いて行ける。(帰りの便はジェットスター航空なのでターミナル1から出発)カジノで負けたら諦めよう。
21:00 タクシーでターミナル1まで行こう。200ペソ20分位。空港内で食事。
25:40 搭乗。
6:15 成田空港到着。お疲れさまでした。
本日の予算
①水着代 3,000円
②チップ 4,000円
③食事 2,000円
最終日(小計) 9,000円
総予算
①航空券・バス代・ホテル代(3泊) 39,000円
②初日 14,000円
③二日目 20,500円
④三日目 17,000円
⑤最終日 9,000円
⑤水・食事・携帯・雑費 10,000円
⑥日本での交通費 5,000円
合計 114,500円
10万円超えてしまった。
今回の予算は体力のある人が全力で遊んだ場合の日程で組んでみた。夜・昼・夜・昼・夜・昼となかなかの修行だと思う。でも、この様なスケジュールで行動している強者と実際に何人もあっている。
そこまでの体力のない方はカジノやポーカーハウスで遊んだり、日本語の出来る嬢とビリヤードに興じたり、プールでのんびりしても良い。マッサージも安く受ける事が出来る。
毎日2人の嬢と遊ぶのは大変で、1人で良い場合(大抵の方はそうだろう)は10万円以内に軽く収まる。
一人で遊びに来ている日本人も割といるので情報交換や自慢話をしあうのも面白い。
初日に嬢に気に入られて滞在中ずっとホテルに入り浸れ一人としか遊べなかった人もいる。楽しみ方はそれぞれだ。
2020年2月に予定されている方
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